東急電鉄は13日、短文投稿サイト「ツイッター」

東急電鉄は13日、短文投稿サイト「ツイッター」を活用した東急線の運行情報配信サービスを開始した同社はこれまで電車の運行に支障が生じた場合、運行情報をホームページや携帯電話サイトに掲載していたほか、事前登録した利用客にメールを送信するサービスを提供していた

 今後、さらに多くの利用客に迅速に情報を伝えるため、ツイッターの導入を決定アカウント名は「@tokyu_official」で、ツイッター登録後、フォローすれば利用できる

 また、13日からは「東急線運行情報メール」のサービス内容を拡充これまでは15分以上の遅れ・運転見合わせが発生または見込まれる場合に第1報を配信していたが、運転見合わせの場合に限り、その後の状況を伝える続報(復旧など)も配信するホンダは、インターナビ関連アプリとして3月末から追加される防災・減災に役立つ機能を体験できるコーナーを設けている

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この機能は津波警報などが発令された際に避難地点までの距離や徒歩での所要時間、経路が一目でわかる「逃げ地図」表示や、津波警報および注意報対象地域にユーザーがいる可能性がある場合に発令されたことを通知するとともに、アプリやカーナビで送信操作することで安否情報を事前登録しておいた家族などのメールアドレスに位置つきで送信できるというもの

このほかホンダブースでは年内にも海外で展開を始めるスマートフォン向けインターナビ関連アプリ「ホンダリンク」の紹介映像が見られるコーナーもある国内と同様に車の情報を管理するアプリと、ナビゲーション機能の2つのサービスを行うもので、まずタイから展開を始めるというアカウント名は「@tokyu_official」で、ツイッター登録後、フォローすれば利用できるカルティエ サングラスアカウント名は「@tokyu_official」で、ツイッター登録後、フォローすれば利用できるiphone5ケース ブランドアカウント名は「@tokyu_official」で、ツイッター登録後、フォローすれば利用できるカルティエ サングラス